でっかいどうのちっちゃい家(北海道のタイニーハウス)

 懸案だった、日曜大工で年金生活者用の家を造る。どこまで一人で出来るのだろうか?と言う訳で、分らないから試してみるのだ!
 日曜大工で 3坪、100万円の年金生活用太陽光発電シャックを建てる〜の巻  〜とりあえずやってみる Do it Now!〜

 国民年金の満額約780,000円+任意加入5年(100,000円)=100万円以下で暮らす、のほほん年金生活。
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 Nライフ研究所− 管理人のハンドルネーム「にじお」について
  ネットで「にじお」あるいは「nijio」と検索すると、多くのサイトがヒットする。
 1998年、はじめてプロバイダー契約を結んだ際にハンドルネームを「虹の根元に埋まる
 宝物の話を信じ、逃げる虹の尾を追う[夢のトレジャーハンター]」をイメージして「にじお」、
 「虹尾」としたときには、「虹尾」どころか「nijio」「にじお」ともに、ヒットするものはひとつと
 して無く、当時のネット上では唯一無二、ユニークなものであったことを考えると隔世の
 感がある。
  
  2002年、自分のハンドルネームの記憶としてオリジナルドメインをひとつ取得してみた。
 それが当サイトのドメイン「nijio.net」である。

  それから数年経ってからネット検索で「nijio」をいくつか発見したが、漢字表記はいずれ
 も「虹男」だった。
  もっとも、私自身、ウェブサイトの中で使用していたシンボルは、ハワイアンペトログリフ
 (溶岩絵)の「レインボーマン」だったので、これに関しては、さもありなんとは思う。


              これが、 当時使用のレインボーマン
 
  その後、「虹尾」を名乗る人も現れるのではないかと思い、2004年から物語(虹魚の夢)
 で用いた「虹魚」の漢字表記も併用するようになった。

  現時点では、「虹魚」を名乗る人も多くなった様で、ネット検索をすると幾つか見られる様
 になった。
 2008年頃、検索上位に私の「にじお」、「nijio」、「虹尾」、「虹魚」が見られなくなり、どうやら
 名乗ったときには唯一無二であったはずのハンドルネームだったが、いまは多数に埋もれ
 しかもすっかり後塵を拝する様な有様になったので、別のハンドルを名乗ろうと思い、いく
 つか考えてみた。
  人の真似をしたり、乗っ取ってしまうことの無い様なユニークなものをと考え、洞爺湖の
 アイヌ語古名である「キムント」をモチーフにしようと考えた。
 私の生まれ育った家は、洞爺湖の湖面から10mとは離れておらず、がっちゃんポンプで
 水を汲んでいたこともあり、子供の頃に母からは「お前の体は洞爺湖の水で出来ている」
 と言われていたことが背景にあるかも知れない。
 「kimunto」は、「nijio」とくらべると字面がいまいちではあるが、仕方がない。検索してみる
 
と、カタカナ表記は「キムンド」と語尾の濁るのはあるが「キムント」でヒットはなし。
 そうそう一般化しそうにはないと思われるので、これで行くことに決めた。
  漢字表記を「来夢人」としようとしたが、仲洞爺にある日帰り温泉「来夢人(kimundo)」と
 いうのがヒットした。これで
使えない、遠慮しようと考え、「北夢人」に変更して検索。
 すると、キム・ヨンジャなる人物の歌で「北夢人」と言うのがヒットした。これもまずいとは
 思ったものの、演歌には全く興味はないし、何と読めばよいのかも分からない。聞いて
 みようとも思わないので、勝手に「きたゆめひと」であろうと判断し、「kimunto」、「キムント」
 「きむんと」および漢字表記を「北夢人」に決定した。

   「洞爺湖の伝説」を創作し、それてバックボーンとしてサイトを作成し、アップロードする。
 (最近、ネット検索してみると「キムンド」と濁らず、「キムント」と表記するのが増えている
 ようだ。これは、数年前からサイト上で「キムンドと濁らずキムントであるべき」と表明する
 私に賛同する人が増えているものと、勝手に解釈して喜んでいる。
  次は、やはり数年前からサイト上で主張している「洞爺湖」を「トウヤコ」と表記する誤り
 を正して「トーヤコ」と正しく表記すべきだと言う思いが実現されると、さらに嬉しい。)
 
   2014年1月、「nijio.net」サイトのコンテンツを全撤去して閉鎖し、「にじお」、「虹魚」および
 「nijio」の使用を停止。

 2014年5月、今年から年金受給開始との通知によってひらめきがあり、
「nijio.net」サイト
 
再構築することとし、ハンドル「にじお」の使用 を再開。サイト名も「Nライフ研究所」と
 する。
 「N」は年金の「N」であると同時に「にじお」「nijio」の「N」でもあることは言うまでもない。
 「のほほん」の「N」でもあり、「N氏ののほほん年金生活研究所」と言ったところである。