でっかいどうのちっちゃい家(北海道のタイニーハウス)

 懸案だった、日曜大工で年金生活用のLOHAS住宅を造る。どこまでどれだけ出来るのだろうか?と言う訳で、分らないから試してみるのだ!
 日曜大工で 3坪、100万円の年金生活用太陽光発電シャックを建てる〜の巻  〜とりあえずやってみる Do it Now!〜

 国民年金の満額780,000円+任意加入5年(100,000円)=100万円以下で暮らす、のほほん年金生活を目指す。
 
インデックス
最新の情報
プルフィール(自己紹介)
財政(生活費)
100万円生活
Nライフの概要
案内
建築
太陽光発電
お問い合わせ
Bライフ研究所
連絡板
ブックマーク・リンク
ライフライン
構造
 
 
 
住宅三原則
ハンドルネーム
洞爺湖ベース
東総ベース
札幌ベース
ロマベース
 
備忘録
ブックマーク
サイトマップ
 
  洞爺湖ベース(サマーハウス)の各種情報を公開しています。
のほほん年金100万円生活 「北海道の小さい家」 洞爺湖ベース「春」
洞爺湖ベース予定地 (春)
雪は解けたが花(桜)にはまだ早い。果樹だけでなく、山桜でも並木の様に並べて植えてみようかな・・・
土手下の道を右へ100m程行くと、左手に壮瞥滝の遊歩道入り口。さらに土手下には壮瞥川が流れている。
東側から西側を向いて撮影。正面に見える小山の後ろ側には昭和新山がある(2階建てにすれば見える)。
また、10数mほど左(南)側へ移動すると、見える。

 

洞爺湖ベース予定地 (冬)

隣接する建設会社の雪捨て場と化していた。子供の頃を思い出して、この雪で雪像でも創ってみようか・・・

1月半ばの積雪は概ね10cm程度か?、例年の積雪量は30cm程なので、多分、これから降るのでしょう。

この土地の凍結深度は60cmとされており、北海道の中では最も浅いレベル。 それにしても、60cmか・・・

雪模様の空のために画面が暗いですが、午後2時頃の画像です。ここで冬の太陽光発電は難しいかな・・・

風力発電は可能だろうか?出来るなら、壮瞥川の流れを利用して水力発電をすることがベストなのだが・・・

 

洞爺湖ベース予定地 (時効取得狙いか?)

しかし、便利になったものだ。グーグルマップで、千葉県に居ながら壮瞥町の土地の状況を知ることが出来る。

冬に雪捨て場兼駐車場として使用しているだけで無く、どうやら夏場にも畑兼駐車場として使用している様だ。
どうやら、まだ建物が建っていた頃に川沿いの道に路駐していた軽自動車が私の土地に移動している様だ。
1月に見に行った際にネットが張ってあり、「何だろう?」と不思議に思った部分は、畑として耕作している様子。
所有の意思をもって、平穏かつ公然に占有することによって時効取得を目指している可能性も否定できない。

建物の解体から2年が経過しており、善意ではあり得ないので悪意の20年間として残りは18年。要注意だ!

洞爺湖ベースの建築を早め、なるばく早く移住する検討に入らねば!!!

    ちなみに影を見ると、夏至近くの午前11時半頃の画像と思われる。下の日影図参照 >>> 画像をクリック

 
 

他情報

ロケーション 土地実測図 土地の情報
 ロケーション  土地実測図  土地の情報
     
ロケーション ロケーション ロケーション
配置計画 平面計画 日影図
     

周辺の情報

壮瞥滝 壮瞥公園 昭和新山
 壮瞥滝 (徒歩5分)  壮瞥公園 (徒歩15分)  昭和新山 (徒歩1時間5分)
 

洞爺湖トッシー

洞爺湖ジオレンジャー

洞爺湖パンディ

トーヤマン カムイ戦隊ウエペケレンジャー