でっかいどうのちっちゃい家(北海道のタイニーハウス)

 懸案だった、日曜大工で年金生活者用の家を造る。どこまで一人で出来るのだろうか?と言う訳で、分らないから試してみるのだ!
 日曜大工で 3坪、100万円の年金生活用太陽光発電シャックを建てる〜の巻  〜とりあえずやってみる Do it Now!〜

 国民年金の満額780,000円+任意加入5年(100,000円)=100万円以下で暮らす、のほほん年金生活を目指す。
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  実測図
  実測図を示す。なお、土地家屋調査士あるいは測量士による実測図は存在せず、古い手書きの実測図が
 存在するのみで、それによって売買契約がなされた。
 この図は、その図から町道として町に寄付をした部分を除いて図面化したものである。
 いつか、誰かの手が借りられれば、高低差も含めて詳細な平板測量を実施してみたいと考えている。
 ちなみに、今では光波測量が当たり前だが、つい20年ほど前までは平板測量による図面で登記をしていた
 のだ。
 
 
 

 

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